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    Pharma Mail vol.54
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このメールはCytiva(サイティバ)の「Pharma Mail」にご登録いただいている皆さまへ配信しています。

新しい年がスタートし、1か月が過ぎました。2022年最初のPharma Mailをお送りします。

恒例の3月はじまりCytiva特製卓上カレンダーを先着2000名様にプレゼント。
適切なバッファー管理戦略で製造の効率性を高めるウェビナーの開催、
2021年度見逃したウェビナーのオンデマンド配信など、
みなさまのお仕事のお役に立つ情報満載でお届けします。
お見逃しなく!


≪ 2月号トピックス ≫
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■イベント
・【ウェビナー】適切なバッファー管理戦略で製造の効率性を高める

■ソリューション・技術
・【新製品紹介】GoSilico(TM)クロマトグラフィーモデリングソフトウェア
コンピューター・シミュレーションがプロセス開発を促進し、迅速な上市を実現
・【見逃した方、必見! Cytiva ウェビナーオンデマンドを今すぐチェック!】
「New modalityの創薬に挑む」遺伝子細胞治療薬開発に関するウェビナーその他
・mRNAワクチン:現在のトレンドと展望

■編集後記


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┃ TOP NEWS
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【先着2,000名様にプレゼント】好評受付中!
2022年度3月はじまりCytiva特製卓上カレンダー
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毎年好評をいただいております「Cytiva特製卓上カレンダー」2022年版を、今年もプレゼント。
2022年3月〜2023年3月までとなっており、年度に合わせて使えます。
書き込みやすい大きな記入欄は、職場やチーム内でのスケジュール共有にも便利です。
本日より先行受付を開始いたします。

発送開始は2月中旬以後を予定しております。
ぜひお早めにお申込みください。

▼終了しました。

※申込ページにあるアンケートへのご回答が応募条件となります
※発送は日本国内の所在地のみとなります
※お申込みはお一人さま1回です(複数応募は無効となります)
※カレンダーがなくなり次第受付終了となります
※発送までに数週間要する場合があります。あらかじめご了承ください


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┃ イベント
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【ウェビナー】適切なバッファー管理戦略で製造の効率性を高める
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バッファーの調製は、バイオ医薬品業界では依然として手作業が多く、
典型的なバイオプロセスのワークフローで使用されるバッファーや
プロセス液の数や全体量が多いため、多くの場合、多くのリソースを必要とします。

本ウェビナーでは高品質を確保しながら大幅な節約と効率向上をもたらす、
より近代的な代替バッファーの調製方法をご紹介します。

▼開催概要
日時:2022年2月18日(金)15:00〜15:30
形式:ライブ配信 ※音声:英語、日本語字幕付き

▼詳細およびお申込みはこちら


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┃ ソリューション・技術
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【新製品紹介】GoSilico(TM)クロマトグラフィーモデリングソフトウェア
コンピューター・シミュレーションがプロセス開発を促進し、迅速な上市を実現
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今、バイオ医薬のプロセス開発工程において
「Mechanistic Modeling」というアプローチが注目されています。

クロマトグラフィーモデリングソフトウェア「GoSilico」による、
コンピューター・シミュレーションを活用することで、
必要な条件検討の時間を節約でき、より迅速かつスマートなプロセス開発や
スケールアップ検討を実現します。詳細は以下のリンクからご覧ください。

▼詳細はこちら


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【見逃した方、必見! Cytiva ウェビナーオンデマンドを今すぐチェック!】
「New modalityの創薬に挑む」遺伝子細胞治療薬開発に関するウェビナーその他
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2021年はみなさまのご要望にお応えして、これまでにお問い合わせの多かった
英語版ウェビナーに日本語字幕をつけてお届けしましたが、ご覧いただけましたでしょうか?

「ウェビナーに申し込んだけれど当日参加できなかった」
「もう一度視聴して理解を深めたい」など、
ウェビナー配信後にもたくさんのお声をいただいております。

これらのコンテンツはオンデマンドでご視聴いただけるようにいたしましたので、
是非Advancing future therapeuticsサイトをご覧ください。

その他、生物製剤中の残存宿主由来タンパク質(HCPs)試験に関するウェビナーなど、
みなさまのお仕事のお役に立つ日本語のコンテンツも多数取りそろえております。


<注目コンテンツ>
▼細胞遺伝子治療薬におけるプラットフォーム開発はこちら成功から学ぶ:遺伝子細胞治療薬開発はこちら

<Cytiva オンデマンドウェビナーサイト>
▼オンデマンドでご視聴いただけるコンテンツ一覧はこちら


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mRNAワクチン:現在のトレンドと展望
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COVID-19パンデミックで脚光を浴びたmRNAワクチンの開発、製造から
輸送におけるメリット・デメリット。そしてmRNAワクチンの次のターゲット
についてCytivaのstrategic technology partnership leaderである
Henrik Ihreによる洞察と視点をお伝えします。

▼詳細はこちらから


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┃ 編集後記
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2月3日は節分、そして2月4日は立春ですね。
旧暦の立春は、二十四節気の始まりの日。
東風解凍。まだまだ寒い日々が続いておりますが、
少しずつ、少しずつ、春へと近づいています。

このような社会情勢下では、編者同様、すっきりとしない日々を
お過ごしの方も多いのではないかと思います。
それでも日々の努力が、少しずつ良い方向へ続いているはずと信じて、
今年も皆様に、よりお役に立つ情報を発信できるよう努めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。


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次回のPharma Mailは2022年3月上旬頃、配信予定です。

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■発行元
 Cytiva(サイティバ)
■製品に関するお問合せ Tech-JP@cytiva.com
■本メールへのご意見やご希望 BioDirect-JP@cytiva.com
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