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    Pharma Mail vol.56
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このメールはCytiva(サイティバ)の「Pharma Mail」にご登録いただいている皆さまへ配信しています。

すっかり春らしい温かい季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
Cytiva特製卓上カレンダープレゼントは、いよいよラストチャンス!
2つの新製品の発売、バイオ医薬品製造のためのトレーニングプログラムの実施など
新年度スタートにぴったりの情報満載です。
お見逃しなく!


≪ 4月号トピックス ≫
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■TOP NEWS
・【新製品紹介】核酸医薬品のプロセス開発を支えるオリゴヌクレオチド自動合成装置
「AKTA oligosynt(TM)」

■新製品
・【新製品ウェビナーのご案内】バイスペシフィック抗体やフラグメント抗体精製用レジン「MabSelect(TM) VL」

■イベント
・bioLIVE Japan 2022(バイオファーマジャパン)
バイオファーマセミナー出展

■ソリューション・技術
・浮遊細胞を用いたAAVベクター製造のための細胞培養プロセス開発
一過性トランスフェクション用HEK293細胞株の馴化

■カタログ
・新製品情報ウェブサイト、新しくオープン

■キャンペーン
・【4/30まで】先着2,000名様に無料プレゼント!
2022年度3月はじまりCytiva特製卓上カレンダー

■Fast Trak(TM)
・【お申込み受付中】バイオ医薬品製造のためのトレーニングプログラム
「Fast Trak Educational Course」

■編集後記



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┃ TOP NEWS
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【新製品紹介】核酸医薬品のプロセス開発を支えるオリゴヌクレオチド自動合成装置
「AKTA oligosynt(TM)」
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新製品のAKTA oligosyntオリゴヌクレオチド自動合成装置は、
堅牢で拡張性の高いオリゴヌクレオチドの合成プロセスを構築し、
高い合成効率と品質で核酸医薬品のプロセス開発から製造フェーズへの
スケールアップをサポートします。

▼製品詳細はこちら核酸医薬品の製造ワークフローについてはこちら


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┃ 新製品
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【新製品ウェビナーのご案内】 バイスペシフィック抗体やフラグメント抗体精製用レジン「MabSelect(TM) VL」
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現在、バイオ医薬品の中で最大のクラスである抗体のパイプラインは、
バイスペシフィック、コンジュゲート、フラグメントなどの
バリエーションによって多様性を増しています。
精製のためのプラットフォームアプローチは、
市販されている多くのモノクローナル抗体(mAb)には有効ですが、分子の多様性により、
抗体の変種に対する精製スキームの選択は困難な場合があります。
本セミナーでは、確立されたリガンドと新しいリガンドのイノベーションを用いて、
選択性と精製結果を達成するためのアフィニティレジンの選択方法についてご説明します。
また、多様化する抗体パイプラインに対応し、
プロセスの経済性と堅牢性の向上に貢献する新製品Mabselect VLをご紹介します。

■開催日時
2022年4月27日(木)15:00〜

▼ウェビナーのご登録はこちら製品情報はこちら


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┃ イベント
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bioLIVE Japan 2022(バイオファーマジャパン)
バイオファーマセミナー出展
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2022年4月20日(水)から22日(金)に東京ビッグサイトで開催される、
bioLIVE Japan 2022(バイオファーマジャパン)のバイオファーマセミナーにて、
新製品AKTA oligosyntオリゴヌクレオチド合成装置に
関連した講演を行います。(セミナー#6A-09)

■日程:2022年4月22日(金)14:15〜15:00
■場所:東京ビッグサイト 6A会場(会議棟6階 605)
■セミナータイトル:
新製品AKTA oligosyntオリゴヌクレオチド合成装置を用いた核酸医薬品製造への提案
〜オリゴヌクレオチド合成から精製までの製造ワークフローソリューション〜

※本年は展示ブースの出展はありません。
※セミナーの参加には、国際医薬品開発展(CPhI)の来場事前登録の際に発行されるIDが必要です。来場事前登録後、バイオファーマセミナーの事前登録をお願いします。

▼詳細はこちら


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┃ ソリューション・技術
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・浮遊細胞を用いたAAVベクター製造のための細胞培養プロセス開発
一過性トランスフェクション用HEK293細胞株の馴化
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付着性のHEK293T/HEK293細胞をHyClone(TM)トランスフェクション培地HyCell(TM) Transfx-H で
懸濁培養に馴化させました。この実験により、
単一使用バイオリアクターを用いたスケーラブルな生産に向けた今後の作業に必要な、
集団倍加時間による細胞の増殖、形態、生存率に関する情報が明らかになりました。
本プロトコルは、汎用性があり、異なるアデノ随伴ウイルス血清型に使用することができます。
実験計画法(DoE)を用いて、生産性に影響を与えうるいくつかの異なるパラメータを評価し、
ウイルス粒子/L(VP/L)、ウイルスゲノム/L(VG/L)、
フルキャプシドの割合として測定しました。

▼続きはこちらから


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┃ カタログ
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新製品情報ウェブサイト、新しくオープン
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あのCCDイメージャーの後継機や、細胞生存率が向上した組織分散装置など、
まもなく発売を開始する製品や、発売されたばかりの製品をご紹介する新製品サイトが、
新たにオープンいたしました。
今後の新製品も、こちらでご紹介しますので、
ぜひブックマークのうえ、チェックください。

▼新製品情報サイトはこちら


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┃ キャンペーン
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・【4/30まで】先着2,000名様に無料プレゼント!
2022年度3月はじまりCytiva特製卓上カレンダー
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お申込みをお忘れではございませんか?
ご好評をいただいています、2022年度版「弊社特製卓上カレンダー」の受付は、
4月30日までとなっております。
新しい年度を、来年度末まで使える新しいカレンダーと共に迎えませんか。
お忘れなく、ぜひお申込みください。

▼終了しました。

※本メールは既にお申込みをいただいている方にもお送りしております
※本年のカレンダーを既にお申込み済みの場合、上記リンクをクリックされるとエラー画面が表示されます
※申込ページにあるアンケートへのご回答が応募条件となります
※発送は日本国内の所在地のみとなります
※お申込みはお一人さま1回です(複数応募は無効となります)
※カレンダーがなくなり次第受付終了となります
※発送までに数週間要す場合があります。あらかじめご了承ください


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┃ Fast Trak(TM)
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・【お申込み受付中】バイオ医薬品製造のためのトレーニングプログラム
「Fast Trak Educational Course」
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Cytivaの「Fast Trak」は、
トレーニングプログラムとして長い歴史とノウハウを持つ集中コースです。
医薬品開発・製造に携わる皆様に、専門的な理論と技法を、
講義と実機を用いた実習を通して習得していただけます。
お申し込み、詳細は各コースのWebリンクにお進みください。
使用言語は日本語のみとなります。

■2022年6月29日(水)〜7月1日(金)プロセススケールにおける抗体精製コース2022年7月5日(火)〜8日(金) 細胞培養プロセス開発コース2022年10月27日(木)〜28日(金) カラムパッキングとSOP作成コース(2日コース)

※新型コロナウイルス感染症の拡大など、やむを得ない事情により開催を中止する場合がございます。


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┃ 編集後記
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厳しい社会情勢は続きますが、
今年Cytivaは、展示会への出展やセミナーなど、
皆様と直接お会いできる機会を増やしたいと考えております。

久しぶりの方も、初めての方も、
ぜひお気軽に、ブースやセミナー会場へのご来場、
そしてスタッフにお声がけをいただけますようお願いいたします。
スタッフ一同、皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

▼イベント・展示会出展情報はこちら。


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次回のPharma Mailは2022年5月上旬頃、配信予定です。

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■発行元
 Cytiva(サイティバ)
■製品に関するお問合せ Tech-JP@cytiva.com
■本メールへのご意見やご希望 BioDirect-JP@cytiva.com
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※メール文中の製品・キャンペーン・セミナーに関する情報は、配信日現在のものです。
 事情により変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※他社製品の価格・性能・比較表現につきましては、メール配信時点でインターネット上に公開されている情報を元にしています。
※掲載されている価格は配信日現在の希望小売価格です。
 (表示価格には消費税は含まれておりません)
 希望小売価格は単なる参考価格であり、弊社販売代理店が自主的に設定する販売価格を何ら拘束するものではありません。
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