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Location:Home実験手法別製品・技術情報ゲノムDNAの精製

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血液からのゲノムDNA調製

血液はゲノムDNAのソースとしてよく用いられます。血液中には様々な物質が含まれるため、それらを効果的に除去できる手法が求められます。サンプルが少量の場合は全血をそのまま処理した方が収量が高く、多量の場合は赤血球を溶解して有核細胞のみからゲノムDNAを調製します。

血液の準備

直接法によるゲノムDNA調製
(少量サンプルの場合)
有核細胞からのゲノムDNA調製
(多量サンプルの場合)
illustra™ blood genomicPrep Mini Spin Kit

細胞からのゲノムDNA調製

ゲノミックライブラリーの作製やPCRによる遺伝子断片の調製のために、動物組織や培養細胞からゲノムDNAを調製することは必須の技術です。調製したゲノムDNAの長さと純度はクローニング効率に影響を与えますので、穏やかな条件で、しかもタンパク質などの不純物を効果的に除去できる手法を選択する必要があります。

細胞の準備

細胞の破壊とゲノムDNA調製
illustra™ tissue and cells genomicPrep Mini Spin Kit

植物からのゲノムDNA調製

植物細胞からのDNA調製では、細胞内に多量に含まれるポリサッカライドを効果的に除くことがポイントになります。塩化セシウム密度勾配法やCTAB法が多く用いられてきましたが、これらの手法と比べてはるに効果的にポリサッカライドを除去できる樹脂を用いた方法が開発されました。

植物組織の破砕

植物ゲノムDNAの調製
Nucleon PhytoPure


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