
私たちの世界が変化しても、画像診断、細胞およびタンパク質発現研究のソリューションパートナーとして専門知識を共有し、ワクチン、生物製剤、細胞治療の大規模製造のための実現技術を提供することに専念し続けます。
ぜひ以下のCytiva Webinarにご参加ください。
お申し込みは下記 Register あるいは Whatch on-demandからお申し込みください。
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Biacoreで粒子を測定する
Cytiva アプリケーションスペシャリスト 鯉沼 正美
Register 2021年3月18日 15:00~15:30 30min
CONTENTS
Biacoreでウイルス(特にインフルエンザウイルスやAAV)や診断薬で利用される粒子(ラテックス、金コロイド)などの相互作用を検討したい方向けの講座です。大きなものを流すと流路が詰まると考えられがちですが、実際には多くの使用例があり、有用性も確認されています。今回はいくつかのワクチンにおける測定例を中心に、一般的なタンパク質や低分子とは異なる相互作用のレスポンスの解析方法について見ていきたいと思います。
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タンパク質精製の強い味方 AKTA goのご紹介
Cytiva アプリケーションスペシャリスト 田代 直也
Watch on-demand Recorded 2021年2月16日 30min
CONTENTS
高品質なタンパク質を精製したい、ルーチンのタンパク質精製を簡単に行いたいけれども、新しいクロマトグラフィーシステムを設置するスペースがないとお困りのお客さまにおすすめな製品をご紹介します。
クロマトグラフィーシステムAKTA goは、高分離能なゲルろ過カラムをはじめとし、アフィニティー、イオン交換クロマトグラフィーなど、ほとんどの弊社プレパックカラムに対応したクロマトグラフィーシステムです。また、コンパクトで設置場所にも困りません。この度プレート分取も可能となった新製品の登場でさらにパワーアップ。
本WebinarではそんなAKTA goを余すところなくご紹介させていただきます。
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Biacore X100で相互作用解析をはじめよう
Cytiva アプリケーションスペシャリスト 高田 元
Watch on-demand Recorded 2021年1月27日 50min
CONTENTS
Biacore X100は、サンプル数がそれほど多くないラボにおすすめの、簡単操作でBiacoreの高品質データが得られる相互作用解析装置です。この度、ずっと使いたいBiacoreを目指し、お求めやすい価格となり、単独のラボでも購入しやすくなりました。
測定したいサンプル数が多くない方、他施設共通機器でBiacoreをご使用中の皆様、Biacore X100にBiotin CAPture kitを組み合わせることで、測定の多くを最短で立ち上げることができるかもしれません。 今回、ソフトや実際の操作の映像も交えながら測定の流れを解説いたします。