12.11 Fri
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セミナー申込み受付は終了しました
Special Online Seminar Category
- All
- 技術セミナー
- グループセッション
- 基調講演
- 16:30 -
-
基調講演
●所要時間:20分 ●言語:英語
[11-Keynote]
受付終了しました
Intensified upstream operations with Xcellerex™ APS automated perfusion system
Xcellerex™ APS自動灌流培養システムを用いた培養工程の強化参加可能人数:250人
SPEAKER
プロセスの強化と灌流技術の実装は、培養工程操作の効率を高めるのに役立ちます。 このプレゼンテーションでは、生産規模で灌流プロセスを実装する際に、完全に自動化されたシングルユースの灌流システムが、現在直面している多くの課題をどのように軽減できるかについて説明します。
MORE
トピックス
•細胞培養操作を強化するためのさまざまな方法
•Xcellerex™APSを用いた灌流アプリケーションから危険な手動操作を取り除く方法
•完全に統合された灌流操作が標準システムを使用して実装できること
- 10:00 -
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技術セミナー
●所要時間:35分 ●言語:英語/字幕あり
[11-W1]
受付終了しました
Real-time control executed by in-line sensing
インラインセンサーによるリアルタイムコントロール参加可能人数:100人
SPEAKER
バイオ医薬品の生産性と柔軟性は、シングルユーステクノロジー、インラインセンサー、および自動化されたプロセス制御を組み合わせることで向上させることができます。これらのツールを組み合わせて、細胞培養工程において、フィードバックループによるプロセス制御を強化し、手動による操作をさらに減らし、 MORE プロセスの頑健性を高めました。インラインのInCyteプローブによる生存細胞密度の監視、cell bleeding用のポンプを制御する自動フィードバックループを介して定常状態のパーフュージョン制御、N-IRインラインモニタリングとグルコース制御のフィードバックループを組み合わせた栄養素の自動制御についての結果を示します。
- 12:30 -
-
SPEAKER
医薬品の開発と製造では、原材料のばらつきが、プロセスや製品の品質に高いリスクをもたらします。原材料の変動性の問題が発生した場合、製造業者とサプライヤーは、データを分析し、根本原因を特定し、変動性を最小限に抑えることで、直ちに対処する必要があります。原材料の特性評価、原材料の品質の監視、原材料の使用量の管理により、 MORE バイオ医薬品バリューチェーン全体の変動を低減できます。本ウェビナーでは、原材料分析のデータを利用した、細胞培養プロセスにおける変動性の管理についてご紹介いたします。
- 14:20 -
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技術セミナー
●所要時間:35分 ●言語:英語/字幕あり
[11-W3]
受付終了しました
Implementation of process intensification strategies across the entire cell culture work flow
細胞培養工程におけるプロセス強化の実装参加可能人数:100人
SPEAKER
このプレゼンテーションでは、細胞培養工程を強化するための戦略について説明します。プロセスの強化に関連して業界全体の最新の動向について説明し、N-1とN培養の両方のバイオリアクター操作を強化できる具体例を示します。さらに、新しいプロセスを実装する前に、細胞培養培地の最適化の重要性について説明します。
- 15:15 -
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グループセッション
●所要時間:30分 ●言語:日本語
[11-G3]
受付終了しました
スケールアップを見据えた培地検討(CHO細胞培養)~Cytiva(HyClone™)主力製品のご紹介~参加可能人数:30人
本セッションでは、CHO細胞培養における、スケールアップを見据えた培地を検討されている方が対象となります。基礎培地並びにCell Boost™を組み合わせたFed Batch培養でのご紹介、またPerfusion培養での使用例もご紹介します。さらに、高い生産性を達成するための条件の検討方法をご提案します。