Whatman™(ワットマン) 250年のイノベーション
Whatman™は1740年、ジェームズ・ワットマンが英国の小さな工場で画用紙づくりを始めた時から、250年以上の歴史を誇ります。そのときに彼が考案した「Whatman™紙」は、今では高級水彩画用紙として、広辞苑にも記されています。
その伝統を受け継ぐとともに、新しい技術を取り入れ発展を遂げ、今日では、分析化学、ヘルスケア、バイオテクノロジー分野において活用できる、ろ過、分離、保存技術を生かした信頼性のある、高品質の製品を生み出しています。
製品情報
- ろ過関連製品
- 診断薬コンポーネント
- ブロッティング関連製品
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