
DIGE 道場 第10回
成功するIn-gel digestion法 ~実践編~
第10回 もくじ
- はじめに
- In-gel digestion操作 1日目(その1)
- In-gel digestion操作 1日目(その2) (本ページ)
- In-gel digestion操作 2日目
- 最後に: In-gel digestionのポイント
Dr. 近藤のコラム
コラム第10回 「画像解析ソフトウェアはどれがいいのか」
3. In-gel digestion操作 1日目(その2)
ステップ11
トリプシン溶液(Sequencing Grade Modified Trypsin (Promega社) 20 µg / 50 mM ABM 800 µl)5 µlを加える。

↓

トリプシン溶液の添加
「脱水」し「乾燥」したゲルにトリプシンを吸収させる。
チップは1サンプルごとに交換する。
ステップ12
乾燥防止のためにキャップをし、アルミシールでさらに封をして37℃で一晩インキュベートする。

↓

キャップの密閉操作(1)
キャップが緩いと一晩でトリプシンが乾燥しきってしまうので厳重に密封する。

↓

キャップの密閉操作(2)
あとで蓋をするときのことを考えて、必要であればプレートの端を切り落としておく。

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キャップの密閉操作(3)
キャップをした上からさらにアルミシールで封をする。端を折り曲げて密封。

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キャップの密閉操作(4)
最後に蓋をして完成。乾燥防止に湿らせたキムワイプとともに、プラスチックバッグに入れて密封する。

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インキュベーターへの設置
そのままインキュベーターに入れて37℃で一晩おく。絶妙のサイズで「バイオシェーカー」にぴったり収まる。
(操作2日目へつづく)
次へ 4. In-gel digestion操作 2日目
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