Explore
生体分子相互作用解析
Biacore™のシステムと消耗品はアフィニティ、キネティクス、濃度、特異性、コンパラビリティなどの情報リッチなデータをリアルタイムで生成するのに役立ちます。高品質のデータを得ることで、研究から創薬、品質管理まで、分子間の相互作用の決定的な違いをより正確に識別することができます。
「初めてBiacore™実験ノート」は、製品マニュアルに比べてより実践的な手順を示した実験ノートで、主にアッセイ系のセットアップから測定までにフォーカスしています。分子間相互作用解析をこれから予定されている方、久しぶりにBiacore™をご使用される方は是非ご活用ください。
Biacore™をとことん使いこなす!ためのメールマガジン
表面プラズモン共鳴法と熱量測定法による生命分子相互作用解析を原理から解析の実際、そして応用まで
最速で実験の結果を得ることができるBiotin CAPture Kitを使用した固定化方法のご紹介です
※日本ポールの他事業部取扱い製品(例: 食品・飲料、半導体、化学/石油/ガス )はこちらより各事業部へお問い合わせください。