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Location:Home > 実験手法別製品・技術情報 > 2D DIGE(蛍光標識二次元発現差異解析)
Dr. 近藤のコラム コラム第8回 「二次元電気泳動の標準化」
何でもかんでもロボット化すれば実験がはかどるというものではないと筆者は考えている。ロボット化するとかえって手間がかかってしまい結局は手で行った方が能率的だったり、ロボット化することで質が低下したりするような実験もある。二次元電気泳動法の実験ではスポットの回収だけは例外的で、これだけはロボット化した方がいい。ぜひ一度お試しいただきたい。
コラム第8回 「二次元電気泳動の標準化」
近藤 格
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